マーシャル諸島共和国大統領( 2)

2005/07/08 14:42


 一昨年の夏、国際交流ボランティア・グループの団長として大統領官邸を訪問、ノート大統領(写真)とマーシャル諸島共和国におけるインフラ整備、日本への直行便の必要性などについて議論させていただきました。ノート大統領のおじいさまは日本人でいらっしゃいます。先の戦争では、大勢の日本人がマーシャルに駐留していました。
 そして、米国軍との間で壮絶な戦いが行われた場所でもあります。特に、日本軍にとってマーシャルでの重要な防衛拠点であったクェゼリン島には3,900名を超す守備隊がいましたが、21,000名余りの米国軍の攻撃を受け、一夜で3,700名が戦死、玉砕しました。守備隊員の数を7,000名あるいは5,000名とする資料もありますが、いずれにしても、一瞬にして日本軍が壊滅しました。
 吉田康人が市長になったらマーシャルとの間に面白いプロジェクトを立ち上げられると思います。でも、これは大統領との密約ですから今は内緒です(笑)。
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