燈影学園学園長・相大二郎さん
2005/10/09 19:44
あるレセプションで一燈園・燈影学園の相大二郎学園長とお目に掛かることができました。燈影学園を教育機関とする一燈園は「明治37年西田天香さんによって創始されたもので、自然にかなった生活をすれば、人は何物をも所有しないでも、また働きを金に換えないでも、許されて生かされるという信条のもとに、つねに懺悔の心を持って、無所有奉仕の生活を行っているところです」(一燈園のホームページより)。
燈影学園のことはNHKのドキュメンタリー番組でまもなく放映されるそうです。以下、燈影学園のホームページ(http://www.ittoen.ed.jp/)より「沿革」のページを転載します。
<<本学園は「争いのない生活」を標榜しミリオンセラー『懺悔の生活』により大正〜昭和にかけての多くの人々に影響を与えてきた実践的思想家西田天香によって大正13(1924)年に創設された燈影塾を前身とします。
昭和5(1930)年に小学部・幼稚部が設置され、つづく昭和8(1933)年、小学部が燈影尋常小学校となりました。その後昭和22(1947)年に小学校高等科、青年学校普通科が新制中学校として認可を受け燈影学園中学校になりました。昭和26(1951)年に学校法人燈影学園が認可され、一燈園小学校・中学校に改称され、翌昭和27(1952)年、高等部が一燈園高等学校として認可され、さらに昭和42(1967)年に、いずみ幼稚園が認可されここに幼稚園から高等学校までの一貫した学園が完成いたしましました。爾来50年余にわたり受験偏重教育と一線を画した全人格教育を実践してまいりました。国際貢献とボランティアに重点を置いた独自の教育は、内外から高く評価され、昭和53年には日本ユネスコ協会連盟より国際理解教育活動最優秀賞を受賞、また設立母体の一燈園は、長年のボランティア活動に対して平成5年アルベルト・シュバイツァー賞を受賞いたしました。卒業生の総数は2
50余名に過ぎませんが、学位(博士号)所有者は5人、卒業生は教育・芸術・企業経営など幅広い分野で活躍しています>>
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