「コーチング・バイブル」
2006/01/28 16:02
短い記事程度のものには目をしょっちゅう通しているのですがまとまったものを読むチャンスが長い間ありませんでした。そこで、学校の「朝の読書」の時間じゃないけど(笑)最近は無理してでも時間を取って読書するようにしています。
今日はやぶちゃんのご推薦本でもある「コーチング・バイブル」(ローラ・ウィットワース、ヘンリー・キムジーハウス、フィル・サンダール著)を読み終えました。この本はコーチングの中でも特に「コーアクティブ・コーチング」について詳しく述べたものです。「コーアクティブ」は「協導的」という意味を持つ造語です。すなわち、「コーアクティブ・コーチング」の根本的な特徴はコーチとクライアントの双方が積極的に関与して協力し合いながら関係を築いていくところにあります。コーチとクライアントの関係はあくまでもクライアントのニーズを満たすことを唯一最大の目的として結ばれた全く対等なパートナーシップです。
この本の帯には「これはテクニック本ではなく、コーチという生き方の指南書だ。」と書いてあります。吉田康人は「最高のコーチ」として市役所に入っていきたいと考えていますが、大切なのは、テクニックではなく、市役所職員どうしが互いに「コーアクティブ・コーチング」におけるコーチとクライアントの「生き方、関わり方」ができるようになるということです。
前へ
次へ