高槻病院の看護師さん、ありがとう

2006/02/23 19:39


 今日もポスターの御礼に一軒一軒お邪魔しながらこのまちを「歩き」ました。もちろん、歩くとは言っても長距離は「やすと1号」を運転しての移動です(笑)。後のログでご報告しますが、町工場を見学させていただくこともできました。ある事務所では中に上げていただき「競争原理をもっと取り入れるべき」とのご提言も賜りました。焼き魚(さば)を下さった事務所も(笑)。今晩の食卓に乗るでしょう(^_^.)。
 すべてのご挨拶やポスター補修を終えて事務所へ帰る途中、高槻病院の前を天神さん方向へ進んだところで道路の反対側をふと見ると人が倒れていました。周辺の道路工事のカードマンらしい。体が痙攣している、手は天を指して震えている。慌てて車を降り、別のガードマンへ合図し近寄るとアワと血を口から噴いている。救急車を呼びました。現場の状況から事故でないことは確かなようです。体調が急にお悪くなったのでしょう。ここ数日、痛いほど寒い風の日もあればポカポカ陽気の日もありで外の仕事では体調維持が難しい。ガードマンも命懸けです。
 吉田康人も倒れたかたのヘルメットを緩めたり、「救急車が着くまで体を左下にして気道を確保して下さい」、「呼吸を確認していて下さい」との119番からの指示を受けたり、また、ストレッチャーへ乗せるのをお手伝いしたりとそれなりのことはしたんですが、「普通救命講習」を受けた時のように冷静になるのは難しいですね。特に、119番への通報、回りにいる人々への合図、意識の確認、気道の確保・・などなどやらなければならないことは頭に次々と浮かぶのですが、優先順位を即断して手順どおり行動できるようになるには相当な訓練がいると実感しました。
 場所は高槻病院の看護師さんらが大勢往来するところです。看護師さんがたも次々と駆けつけて下さり、口元を拭いたり、「大丈夫ですかぁ〜!」との呼び掛け、気道の確保を気丈にやって下さいました。心強かった。この心強さが冷静さを呼び戻すことにもなりますよね。もちろん、看護師さんらのお顔など全く覚えていませんが、心から御礼申し上げます。ありがとうございました。
 ご縁をつないで下さった「やすとポスター」第230号の甲斐さん、柴山さん(231)、佐藤さん(232)、吉田さん(233)、宮前さん(234)、木下さん(235)、木内さん(236、237)、ありがとうございました。

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