長男が義務教育「修了」(3)

2006/03/17 22:09


 校長先生の式辞は良かったと思います。特に、「世界で紛争、疫病、貧困に喘いでいる人々を救う貢献が必要」とのお話はまるで「吉田康人の政治理念」を聞いているようで(笑)素晴らしかった。
 そう!。国益を考えないその場しのぎ主義の戦後の外交・安全保障を早く卒業しなければならないのはもちろんですが、何とかの一つ覚えのように最近叫ばれている「国益」偏重の国のあり方も我が国の歴史的な存在意義ではありません。国際貢献のためこの国から世界へ向けて旅立っていく日本人青年が1人でも増えることを願って止みません。
 義務教育修了と申しましても我が母校は中高一貫教育ですから長男は来月からそのまま同じ学校で高校生活を始めるわけです。だから、卒業式へ親が出席する必要はないかと軽く考えていましたが、親として自らの子育ての目標、長男として自らの人生目標を改めて見つめ直す良い機会だったと思います。
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