ローカルマニフェスト推進首長連盟(3)
2006/06/01 16:16
元三重県知事で早稲田大学マニフェスト研究所所長の北川正恭さんからのメッセージを挟んで、呼び掛け人代表でありこの総会で代表幹事に選出された枚方市長・中司宏さん(写真中央)が、ご挨拶、ならびに、総会の議事進行をして下さいました。
ここで、「マニフェスト」についておさらいしておきたいと思います。マニフェストを一言で言うと「数値目標、期限、財源、工程表などが入った検証可能な選挙公約」となります。「検証可能な」とはどういうことを指すかというと、「福祉の充実」、「地域経済の底上げ」といったスローガンのことではなく、例えば吉田康人の「(高槻市政)政権公約」(5月17日付「やすとログ」参照)のように、具体的な政策で、かつ、実行したかどうかを後で検証できる政策であることを意味します。
国政選挙で各政党が掲げる「パーティー・マニフェスト」に対し、首長選挙や地方議員選挙の候補者が掲げるマニフェストを「ローカル・マニフェスト」と呼びます。ローカル・マニフェスト推進首長連盟は昨年2月4日に結成され、今回は、同連盟の基本理念を踏まえ、大阪府内首長有志が中司市長を中心に大阪ブロック協議会を設立したという位置付けになります。
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