「ハウルの動く城」
2006/06/25 18:35
やぶちゃんお薦めの映画「ハウルの動く城」(宮崎駿監督)をレンタルビデオで見ました。いわゆる「宮崎駿モノ」についてはこれまで、息子らがテレビで見ているのを横目で眺めていました。今回は、やぶちゃんのお薦めとあって、真正面から真剣に見ました(笑)。逆に、息子らは「子供会の行事で見た」とかで一緒に見てくれませんでした。妻だけが唯一、その行事の主催者だったので既に見ていたにも関わらず、眠そうな顔をしながらも付き合って見てくれました。やはり、妻は偉い!<(_ _)>。
魔女の呪いで90歳の老婆に変えられてしまった少女ソフィー(声:倍賞千恵子)と人々に恐れられてはいるが実は臆病者の美青年魔法使いハウル(声:木村拓哉)とが、王国の争いに巻き込まれながら心を通わせていくというストーリー。「ハウルの動く城」DVDの広告(インターネット)に次のようなコメントがありました。「エピソードの因果関係などが若干わかりにくいきらいはあるものの、晴れた日の海の輝き、静謐に佇む湖が与える安らぎ、日常の中に訪れる平和な時間といった、何気ない一瞬の素晴らしさに心を奪われずにおれない。『千と千尋〜』同様に、大筋と言うよりは細部にこそ味がある作品と言えそうだ」。
そうなんですよね。ストーリー展開を論理的に理解しようとせず一瞬一瞬の感動を与えてくれる芸術として見れば、この作品に対する見方も変わる。いや、作品ごとに見方を変えられる、自分自身を適応させられる、そんな奥の深い人間になりたいと思います。やぶちゃん、ありがとう!。
前へ
次へ