土香今城焼
2006/08/03 17:47
友人と昨晩、「梅田ホルモン堂」という豚肉専門の店で食事をしていたらそこで使われている焼板(写真)の説明書に「高槻」の文字が。よく読むと、それは「土香(どか)焼き」と言われる陶板で、古代に使用されていた土や技法を取り入れ太古の焼き物の味わいを醸し出すとともに質感が高く、また、丈夫で扱いやすい焼き物として注目されている陶器とのことでした。この陶器をお作りになっておられるのが高槻の陶芸家・安見一念さん。
あるホームページによると、『日本書紀』では高槻は陶芸文化の発祥地として重要な位置づけをされているのですが、しかし時を経て、陶芸の生産は瀬戸など他の地域に移り高槻の地は人々から忘れられてしまった。そして今、安見さんの手によって古代の製法、技法が蘇ったということです。
安見さんが代表をお務めになっておられる「FIELD土香」のホームページは「 http://suenoya.com/doka/main.shtml 」です。ここでは「土香今城焼」と紹介されています。
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