「ピアノを弾く大統領」
2006/11/18 19:49
今月から新しく事務所スタッフとして来て下さっている澤田さんにお借りして韓国映画「ピアノを弾く大統領」(チョン・マンベ監督)を見ました。これも前から見たかった映画です。娘の女性教師と大統領とが恋に落ちるというあり得ないストーリー。その「あり得なさ」などどうでも良くなるほどスカッと(笑)人間のありかたを問う韓国映画らしい面白い映画でした。コミカルな役を演じるチェ・ジウ。斜めに相手を見るあの目線、特に素敵ですね(←ほめすぎ?(笑))。
高校教師のウンス(チェ・ジウ)が、女子校生の問題生徒、ヨンヒ(イム・スジョン)の親を学校へ呼び出しました。その親とは大韓民国大統領のハン・ミヌク(アン・ソンギ)。母親がいないので彼が来ることになりました。二人は娘の問題で度々会ううち互いに惹かれていきますがそれはやがてマスコミのスキャンダルとなります。あくまでも自分が悪者になり大統領をかばうウンスを見てハン大統領は国民の前で「ピアノを弾く大統領」についてある告白をします。
ケラケラ笑いながら見ていた我が家ではウンスがマスコミの餌食となるシーンから急にシーン(駄洒落(笑))となりました。「自分に正直でありたい」という私達が生きていくうえで基本的なテーマを突きつけられるというシリアスな展開へと急になっちゃったからでしょう。
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