「ラブストーリー」

2007/06/05 17:07


 ミクシィの評判を見ていると、「韓国映画ナンバー1」に挙げる人が多いのは「猟奇的な彼女」(5月16日付「やすとログ」参照)と「ラブストーリー」。ともにクァク・ジェヨン監督の作品です。先週末、レンタルで「ラブストーリー」を見ました。凄く!、よかったぁ〜(^_^.)。原題は「クラシック」というそうです。なるほどぉ〜。この映画には、愛、友情、血のつながり、運命、偶然、戦争、ケガ・病気、幻想的的な映像と音楽・・、韓国映画によく使われるアイテムがすべて盛り込まれています。
 女子大生ジヘ(ソン・イェジン)が、母ジュヒ(ソン・イェジン二役)が大切に保管していた古い手紙と日記を見つけます。そこには、母が若い頃に愛した人との遣り取りが綴られていました。ジヘ自身も同じように今、切ない恋の真っ最中。時代を隔てた2つの恋のゆくえが交互に描写され、そして、2つの恋が運命的に・・。
 戦争から帰ってきたジュナ(チョ・スンウ)とジュヒ(お母さんの方)とが再会する場面あたりから、涙をこらえるのに必死で(笑)呼吸がしづらかった。息を飲むような場面が連続します。どんなことがあっても添い遂げようとする愛、それを支えようとする運命・偶然。見事に描かれていてメッチャ感動しました。
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