「サッド・ムービー」

2007/07/29 19:28


 よっぴぃーから「ボワーッって、メッチャ泣いてはるんですよ!」と紹介していただいて韓国映画「サッド・ムービー」(クォン・ジョングァン監督)をレンタルで見ました。

 「消防士とニュース番組の手話キャスター」、「聴覚障害者の女性と似顔絵描きの青年」、「3年間無職の生活を続ける青年とパートタイマーの女性」、「キャリア・ウーマンの母親とその息子」。4組の恋人や親子が織りなす別れと愛の形が描かれています。吉田康人的には母子の別れに一番泣けました。

 キャリア・ウーマンとして仕事をバリバリこなす母親が病に倒れ、心配ではあるもののずっと一緒にいられることを喜ぶ小学校2年生の息子。家でひとりぼっちの時、母の育児日記を読んで、気に懸けてくれていないと思っていた母の自分に対する本当の愛情を知ります。「赤ちゃんの代わりに自分(母)が病気になりたい」というある日の日記を見つけ・・(泣)。

 タイトルが「サッド・ムービー」だからといって泣く準備をして見ると、いけません(笑)。
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