追手門学院大学でクラス担当(3)
2008/05/14 15:26
ガイダンスの後、ほんの少ししか時間はありませんでしたが、クラス別に分かれての顔合せがありました。その際に提出していただいた出席カード(クラスに懸ける意気込みを書く欄がある)や1分間スピーチ演習用の原稿を見せていただきました。それを見る限りでは「ROOKIES(ルーキーズ)」はいません(笑)。みなさん、とても前向きな気持ちでクラスにご参加いただいているようです。
授業の進めかたについての希望を書いて下さっている学生もいらした。例えば、「議会や行政の仕組みや実態を教えてもらいたい」、「公務員や議員へのなりかたを教わりたい」、さらには、「行政や議会のことだけでなく、視野を広げて、対人関係のつくりかた、話しかた、社会人としてのマナーについても学びたい」とのご意見がありました。
吉田康人の授業案内中「4)学習のねらいとポイント」欄には次のように記載しておきました。「政治・行政だけに限らず社会のあらゆる分野でリーダーシップとコミュニケーションのありかたが変わろうとしています。その大きな流れを踏まえ、未来の(政治家を含む)公務員像を、現場の実態をお伝えし、そして、みなさんと議論しながら、考えていきたいと思います」。
4月9日付・19日付「やすとログ」( http://www.max.hi-ho.ne.jp/yoshidayasuto/200804.html )で述べたとおり、今、政治家を信頼していない国民は8割に上ります。官僚も8割、国の税金の使いかたは9割、自治体の税金の使いかたは6割の国民が信頼、信用していません。学生のみなさんを受け入れて下さる公務員や議員のかたがたは恐らくとっても親切で魅力的な人ばかりでしょう。しかし、それが行政組織となると、あるいは、政治勢力となると全く信頼されなくなる。なぜか?。
学生各位がそんな問題意識を持って吉田康人の授業や議員・行政インターンに取り組んで下さると充実したプログラムになると思います。しっかりがんばりましょう!。
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