方世鉉さん( 方ちゃん)

2008/09/27 21:00


 「やすとログ」でも何度か申しあげてきましたが、吉田康人は大学生時代、国際交流NPO「日韓学生会議」( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E9%9F%93%E5%AD%A6%E7%94%9F%E4%BC%9A%E8%AD%B0 )の創立に携わりました。大学生による二国間の国際交流組織としては、「日米学生会議」( http://www.jasc-japan.com/ )という歴史ある組織が存在していましたが、日韓間にはありませんでした。「日韓学生会議」は両国間で初めての学生が運営する交流組織だったのです。

 設立当時、事情が今とは全く異なっていて、韓国国内の学生運動もまだまだ激しかったし日韓関係も必ずしも良いとは言えない状況でした。そこから立ち上げて、今年の「日韓学生会議」は何と23年目の23回大会となりました。設立当初の志を長年にわたり引き継いでくださった幾多の後輩のみなさんに厚く御礼申しあげたいと思います。

 カウンターパートナー組織として「韓日学生会議」があります。23年前、日本側と同じように韓国側でその設立に尽力、第1回目の実行委員として来日してくださった方世鉉さんと心斎橋で朝食をご一緒しました。実に23年ぶりの再会となりました。方ちゃんは今、ソウルのど真ん中でコンサルティング会社「時事政策研究所」を所長として経営し昨日もその出張で大阪へ来ておられました。

 方ちゃんとはこの23年間、電話で1回話したっきりで1度も会っていません。でも、風の便りに動静は聞いてきましたし、お互いソウルと大阪とで、政治を志し既得権益、既成政党とは徹底して戦ってきたし、さらにお互い、今は政治は少しお休み(笑)ということもあって、久し振りという気が全くしませんでした。

 「草の根民主主義を教えてくれたのは吉田だ」と言われ驚きました。そんなことあったけ?。その頃から全く変わってないわけね、私(笑)。

 政治の舞台へカムバックするための大きな「戦略」についても同じことを考えていました。そして、地球環境保護への取り組みをライフワークにしていくことも。ソウル−大阪間でホットラインを結んでビジネスでも地球環境でも、そして、政治でも密接に協力していくことを誓い合いました。楽しみです。
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