セレンディピティ〜恋人たちのニューヨーク〜
2009/06/05 00:03
妻、赤坂事務所の隣の席のとーこさん、追手門のクラスの女子大生に「ヨカッタ、ヨカッタ」って散々宣伝しちゃったんで今さら感想を述べるのは少し恥ずかしい(笑)。米国映画「セレンディピティ 〜恋人たちのニューヨーク〜」(2001年。ピーター・チェルソム監督」をレンタルで観ました。恋愛映画もたくさん観てきましたがその中でも屈指のラブ・ロマンスを楽しむことができました。
クリスマス前のニューヨークで出会ったジョナサン(ジョン・キューザック)とサラ(ケイト・ベッキンセイル)。デパートで同じ手袋へ手を偶然伸ばします。譲りあう二人は互いに惹かれるものを感じカフェ「セレンディピティ」(幸せな偶然)でお茶をします。偶然の再会は直ぐに訪れ二人は運命を感じます。しかし、サラは、これが本当の運命なら偶然が再び訪れまた会うことができるとし、ある提案をして姿を消してしまいます。数年後、ジョナサンは婚約、一方、サラは恋人から求婚されていました。でも、二人はお互いをまだ忘れられないでいたのです。二人の「運命」はどうなるのか?。
吉田康人の中では恋愛映画と言えば韓国映画が一番です。あり得ない出会い、別れ、ハプニングが連続しますが、運命の尊さ、素晴らしさを感じさせてくれるからです。この映画は、「会ってしまう運命」を見せるのではなく「運命があるならまた会える」と言って別れちゃうんやから、韓国映画の上を行ってるわねぇ(笑)。映画の後半で、あり得ない偶然が「起これ、起これ」って応援している自分がいて何とも清々しい気持ちになれます。
このログを偶然見て「セレンディピティ」を観る気になったかたは幸せをつかむでしょう。そう、そういう幸せな偶然のことを「セレンディピティ」と言います。
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