2中、近畿3 位で全国大会へ(4)
2009/08/09 14:16
近畿大会初日、2中(大阪府1位代表)のリーグ戦Aグループ第2戦目は関西学院中学部(兵庫県1位代表)が相手。関西学院はリーグ戦初戦で嵯峨と引き分けていました。このため、2中はこの試合で引き分けてもAグループ1位となり全国大会出場が決定します。
関西学院は、同校関係者(?)が吉田康人の後ろの席で会話しているのをこっそり聞いたところ(笑)、兵庫県の大会で優勝候補の学校を1対0で破ったそうです。「しっかり守りきってカウンター1発で勝利した」とのこと。
「守備を固めてカウンター、こちらも高槻では見たことがないような速さのFWが前線からゴール前へ抜ける」というサッカー・スタイルは嵯峨と共通しているところがあります。2中は序盤、かなり攻めこまれ危ない場面もありました。ただ、「引き分けでも全国大会」という心の余裕は大きかったかもしれません。
そして、粘りの攻めの末、先制点。関西学院に残り時間で2点取られない限りは全国大会へ行けることになったわけで、親は「時間が一刻でも早く過ぎてくれないか」ドキドキではありましたが(笑)、非常に有利な情勢となりました。結局、4対0の大差で関西学院を下しました。でも、点差ほど両チームに力の差があったとは思えません。
翌日のトーナメント戦では和歌山市立紀ノ川中学校(和歌山県2位代表)に0対2で負けてしまいました。中盤の攻防を完全に抑えられるなど試合をさせてもらえませんでした。それに、1点先取された瞬間、緊張の糸が切れてしまったような感じもありました。そらぁ、疲れるわねぇ(笑)。
近畿を制覇することはなりませんでしたが、近畿大会3位(優勝は紀ノ川に逆転勝ちした大阪市立友渕中学校(大阪府2位代表)で全国大会出場となり、大阪府代表としての役割も充分果たしました。指導者、二中の先生、応援団、そして、選手らの嬉しさと、はにかみと、全国大会へ向けての緊張感と、疲労(笑)とが入りまじった笑顔は一生の思い出です。
高槻市立第二中学校サッカー部のこれまでの戦績は、同じ保護者のお父さんがやっておられるブログ「高槻サッカーブログ」( http://juvestars.exblog.jp/ )で詳しく報じられています。ログの写真も綺麗です。
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