「unknown アンノウン」

2009/10/02 10:04


 前夜の睡眠が2時間だったため時折り朦朧としながら観ました。「記憶を失う」という映画だったこともあり余計に意識を失いそうになりました(笑)。でも、映画自体は面白かったので、気合を何度か入れなおして(笑)観終えました。米国映画「unknown アンノウン」(2005年。サイモン・ブランド監督)をレンタルで。

 外へ出られない廃工場の中で意識を取り戻した5人の男。彼らは全員、記憶を失っています。わずかな手がかりから、彼らのうち2人が誘拐された人質、残る3人が誘拐犯であることが明らかとなります。しかし依然として、誰が人質で誰が誘拐犯かはわからないまま。電話が突然鳴り、誘拐犯のボスらしい人物から「日没までには(工場へ)戻る」。誘拐犯として?人質として?の生きのこりをかけた戦いが繰りひろげられます。

 「自分が誘拐犯かもしれない」との思いからある男が電話線を切ってしまいます。こういった駆けひきの展開が面白い。そして、エンディングで一番悪い人が一番悪いことについて最後の最後で記憶を取りもどすところには思わずハァーッとため息ついてしまいます(笑)。
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