学力調査の「抽出方式」は疑問
2009/10/15 12:12
政府・民主党が、現行では全員参加方式の「全国学力調査」(文部科学省)を「抽出方式」への切りかえで最終調整。
10月6日付「やすとログ」で申しあげたとおり、じわり、こういう流れになってしまいつつあります。
「学力調査の結果を公表する、情報公開するかどうか?」とは別の問題として、「抽出方式」では恐らく、クラスごとの比較はできなくなります。学校ごとも難しくなるんじゃないか?。抽出の規模と方法とによっては、市町村ごと、あるいは、大阪府知事・橋下徹さんらが教育再生の指標としている都道府県ごとの比較も「統計的に意味がない」という批判を受けてしまうかもしれません。
「そんなんやったらやめてまえ」ってならへんかぁ?。
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