林英臣政経塾(5)
2009/11/30 08:32
林先生が解説してくださった「山鹿素行の教え」にこんな一節があります。<<夫れ天下の本は国家に在り、国家の本は民に在り、民の本は君に在り>>。
以前にもどこかへ書いたことがあります。吉田康人は、戦後ではなく、「明治維新」時にこそ進路選択に誤りはなかったか?という点に歴史観の最大の問題意識を置いています。吉田松陰、高杉晋作の思想的原点と実際の明治維新との間には決定的な乖離が生じたはずです。この国がこんなになってしまった根本原因をその辺りに求めています。林先生からなら的確なご指導がいただけると確信しています。
貴重な機会をお与えいただいた林先生初め、茨木市議会議員・福丸孝之さん、そして、林英臣政経塾塾士のみなさんへ心から御礼申しあげます。
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