「L change the WorLd 」

2009/12/04 21:46


 邦画「デスノート」シリーズ(2009年1月22日付( http://www.max.hi-ho.ne.jp/yoshidayasuto/200901.html )・2月5日付( http://www.max.hi-ho.ne.jp/yoshidayasuto/200902.html )「やすとログ」参照)をご覧になったかたなら決して忘れられない天才探偵L。その「最期の23日間」が描かれた映画ということで気になって観てしまいました。「L change the World」(2008年。中田秀夫監督)。

 (「デスノート」の)キラ事件が最終局面を迎える頃、タイでひとつの村が消滅しました。これは世界の崩壊にも繋がる大事件でした。L(松山ケンイチ)のもとへ、信頼を置いていたパートナー、ワタリ宛ての箱が届きます。その中には無口な少年BOY(福田響志)が入っていました。BOYはタイで消滅した村の生きのこりだったのです。Lは最後の命をこの事件の解決に費やすことになります。

 こういうのを「スピンオフ作品」というんですね。確かに、Lこと松山ケンイチが主人公を演じているという点ではスピンオフなのです。ただし、扱っているテーマは壮大で、「デスノート」とは異なり、Lが体を張ってがんばっています(笑)。FBI捜査官役のナンチャン(南原清隆)が信じられないほどFBIらしくないのには笑えました(笑)。
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