3か月目の診察と11 回目のリハビリ(2)

2010/06/03 19:31


 実はまだ、床に手を付いて立ちあがることができません。逆に、それができるようになることがこのリハビリの到達目標です。

 なぜできないかというと2つ理由があって、1つは、稼働域がまだ限定的で手首を外側90度に曲げることが容易ではないことです。手のひらと手首とが直角にならないと体を支えられません。

 いま一つは、骨折箇所に、骨は付いたとはいえ、痛みがあること。無理をしてはいけないそうです。それに、痛みをこれまでかばってきたため、手首、特に、手首の橈骨側に力を入れる方法を体が忘れてしまったみたいです(笑)。

 こんなところでも人間の肉体と精神との微妙な関係を実感します。
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