「地球が静止する日」
2010/07/10 21:28
タイトルが衝撃的だし「人類へのメッセージがこめられている」と言っておられたかたもいらしたので観たかったのです。米国映画「地球が静止する日」(2008年。スコット・デリクソン監督)をレンタルで観ました。
ニューヨークのセントラルパークに巨大な球体が出現します。降りたったのは宇宙からの使者クラトゥ(キアヌ・リーブス)。幼い義理の息子を育てる生物学者ヘレン(ジェニファー・コネリー)は米国政府が設置した危機対策チームへ召集されます。厳重な警備網をいとも簡単に破って街へ出たクラトゥはヘレンとその息子に接触。自分が、宇宙から人類へ向けられた最終警告であることを告げます。彼の目的は地球を救うことだと言うのです。
「地球環境を守るためには人類がいなくなることが最も必要」との元も子もない(笑)批判はよく聞きます。この映画にもそういうメッセージがこめられています。しかし逆に、この映画を観て改めて、「地球を守るためにはやはり私達人類こそが必要、ほかの宇宙人には決して任せられない」とつくづく思いました。そんな愛「人類」心に目覚めるきっかけを与えてくれる映画のような気がします。
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