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日本初(ということは世界初の?)政治家による「本格的」モバイル・ログ
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平成22年大阪地区秋季実践倫理講演会2
2010/09/30 21:32
さすがに今回は、眠かった(笑)。
「これではいかん」と開会前に外の空気を吸いに出ました。
大阪城の天守閣が癒してくれているようでした(^_^.)。
平成22年大阪地区秋季実践倫理講演会1
2010/09/30 18:32
今週火曜日早朝は「平成22年 大阪地区秋季 実践倫理講演会」に参加しました。主催は社団法人実践倫理宏正会普及本部、後援は大阪府、大阪市、大阪府教育委員会、大阪市教育委員会です。最近は、「土曜日、日曜日は会場がなかなか押さえられない」とのことで、平日の開催が増えつつあります。
会友はみな、朝5:00から行われる各地域での「朝起会」に参加してから、同講演会の会場である大阪城ホールへ向かいます。吉田康人は、前日深夜までの会議が既に予定されていたため、「朝起会」は勘弁してもらいました。それでも、未明3:30に寝て5:40に起きるという強行軍となりました。
いつも申しあげることですが、開会予定時刻の30分前には約1万人の参加者全員が着席を終えているというのは素晴らしいと思います。
【投稿】しんさんの高槻市議会傍聴記(下)
2010/09/29 23:20
前のログの「しん」さん( http://mixi.jp/show_friend.pl?id=26274334 )による高槻市議会傍聴記の続編です。
事実関係がより淡々と書かれています。だからこそリアリティがあります。
以下、転載します。
<<高槻市議会 本会議2日目
10時30分から14時30分まで傍聴した。
まだ、議会は続いたが、仕事の都合で、退席した。
議員の欠席者2名
欠席理由については、私も約30分遅れての傍聴だったため報告されているかどうかは不明だった。
しかし、議員にも色々いると感じた。
まず、市議会議員の名前は、ほぼ知らない。
高槻市議会議員には、吉田さんが3人もいる。
議員の中でも、質問などは、PTA委員会と変わらない発言をする人がいる。
だからどうなん?と突っ込みを入れたくなる。
あまりに身近に感じることについて議論をするからだろうか。
あとは、高齢者の中でも、年配の方は、もう引退してもらいたい。
発言内容がよくわからない。
というのは、独り言に近いような発言や、近所の寄り合いで井戸端会議をしているような発言をする人もいる。
同じ議員からも「あんたの言っていることはよくわからん。」と突っ込まれていた。
法律の条文をよく読み、役人の資料を精査し内容をしっかり理解し、その上での質問であるべきではないかと思った。
これは、議会であり、税金から収入をもらっているということをしっかり認識してほしい。
私は、議案や認定事項について、一人ひとりの発言内容をメモし、その内容中知らない事については、調べてみた。
内容については長くなるので、詳しくは触れないことにするが、近所の道路整備や、大阪広域水道企業団、今城塚古墳公園、萩谷総合運動公園、学校の耐震工事などだった。
今回、気になった議員は北岡さんと、二木さんだ。
発言内容の理路整然としたところや、指摘の的確さ。
また、しっかりとした意見を持っている。
役人の返答は、用意された書類を読むだけで、それ以外のことは、ほぼ発言しない。
具体的に述べてほしいと質問しても、結局同じ事を繰り返して、答えるだけ。
どうやら、議員は2回の質問と、1回の意見表明をすることが、慣例らしい。
つまり、議員1人について、1つの議案で3回の発言しか出来ない。
1回の発言で、質問はいくつも出来る。
1回目の発言で質問をして、2回目の発言の質問でさらに突っ込んでも同じ答えが返ってきた場合、それ以上は突っ込んでも仕方が無いのか、3回目の発言は意見表明となる。
意見表明とは、議員自身の意見だ。
まあ、議会傍聴2回目なので、これから、どんどん注目したい。
今回、私がいる間の、午後2時過ぎに昼寝する人がいるかなと思い、議員を見渡したが、上手に寝ているのか居眠り議員はいなかったようだ。
これは救いだった。
相変わらず、インターンの若者がいたが、彼、彼女たちは何者なのか疑問が残る。
次は委員会が14日にあるので、それも参加したい。>>
【投稿】しんさんの高槻市議会傍聴記(上)
2010/09/28 22:03
マイミクの「しん」さん( http://mixi.jp/show_friend.pl?id=26274334 )の議会傍聴についてのミクシィ日記が面白かった。ご本人にご許可いただいて転載させていただきます(タイトルはいつもどおり「【投稿】」)。
議会の傍聴記にはいろんな書きかたをしたものがあります。特定の発言や場面を痛烈に攻撃したもの、自らの思想、意見の立場からのコメント・・。しかし、書き手が熱い書きかたをすればするほど読者は冷ややかに読んでしまうという一面もあります。
「しん」さんの高槻市議会傍聴記は事実を淡々と書いてくださっている。だからこそ逆に、インパクトがあります。市議会議員経験のある吉田康人から見ても、そのリアリティにゾクゾクとする傍聴記になっています。
以下、転載します。
<<高槻市 平成22年第4回定例会審議の本会議の傍聴に行きました。
朝10時から市議会があったので、どんなものかな?と思い傍聴にいってきた。
受付で、住所と氏名を記入し、傍聴券と注意事項、日程表と、議事日程をもらい会議場へ。
注意事項は、携帯電話のマナー、飲食の禁止、許可の無い撮影・録音の禁止、大声での私語の禁止くらいだ。
学生?と思しき若者が、約10人。私と、一般の大人が3名。計約14名が傍聴していた。
その学生と思しき男女は、インターン○○?(正確には何とかかれているのか忘れた。)と書かれた身分証のようなものを首からぶら下げていた。
市議会議員と話をしていたので、おそらくは関係者なのではないかと思われる。
議員は、35名全員出席で、開会された。
恥ずかしながら、市議会議員の人数なんて、知らなかったし、会派も知らなかった。
今回、1部の議案を除き、議事提案の説明であったため、野次も無く粛々と進行し、12時に終了。
議会に関心を持つなんて、今まで無かった。
そして、傍聴席は78席あるのに、参加者は十数名と少ないことに驚いた。
自分も含め議会に関心を持つなんて、そんなに無いのかな?なんて感じた。
傍聴者には、資料の配布が無いので、(議事の題名は議事日程に記載されているが)内容はいまいち、わからずじまい。
おそらくは、市議会のホームページを見れば載っているであろう。
個人的に言えば、今回市議会の傍聴をして、学生で、暇があるなら、ぜひ議会の傍聴に参加してみるとよいと感じた。
誰でも気軽に傍聴でき注意事項はあるものの、生の議論が味わえる。
身近な話題から入ったほうがよいであろうし市議会はうってつけ。
近所の公園の整備やら、○○町の道路の整備、市バスの運行、健康保険の特別会計補正予算など頭の中に具体的なイメージとして、残るからだ。
そして、議論は、質問事項の文章の構成や、意見の申し立ての仕方、議論についての着眼点を学べる。
就職活動をするなら、NPO活動か、議会や裁判の傍聴など、お金をかけずに身近に社会と接し、勉強できる場所にも足を運んでみてはどうか。
次回10日に本会議2日目質疑応答も傍聴する予定だ。
もし、同じ市に住んでいて興味があるなら、私と一緒に傍聴してみてはどうだろうか。 >>
再び、「来来亭」高槻郡家店(5)
2010/09/28 19:10
トミカのタウン・シリーズのような(笑)店の構えもいいですね。
近所に楽しめるお店ができてよかった。
再び、「来来亭」高槻郡家店(4)
2010/09/28 11:30
NHKテレビで紹介されただけのことはあってさすがに、お客さま応対も直線的で好感が持てます。
麺の堅さやスープの濃さなどカスタマイズも含め、複雑な注文をメモなしで受けるのには感心します。
サービスを見るだけで充分楽しめます(笑)。
再び、「来来亭」高槻郡家店(3)
2010/09/28 01:07
今回は、「チャーシュー麺・ラーメン大盛・麺堅め・背脂多め・チャーシュー<半分脂身、半分赤み>・情熱(笑)」をいただきました。半分まで食べたところで「おろしニンニク」をこんもりと入れました。ホント、こんもりと(笑)。
やはり翌朝まで、体中がニンニク臭くなっていました(笑)。
こんな食べかたをする人はあまりいないと思います(笑)。
再び、「来来亭」高槻郡家店(2)
2010/09/27 10:35
今回は餃子も食べました。
生姜(だと思うんやけどなぁ)の味が強すぎも弱すぎもなく絶妙のバランスなのが印象に残りました。
親子で1人前、美味しくいただきました。
再び、「来来亭」高槻郡家店(1)
2010/09/26 22:34
日曜日の今日は朝からポスター貼りをがんばりました。
その帰り、再び、父と一緒に「来来亭」高槻郡家店でラーメンをまた食べてしまいました(笑)。
NHKテレビでこのお店のことが詳しく放映されたこともあって「早めに」と焦って行きました。10:45到着。「早め」すぎました。お店は11:00からでした(笑)。
気になるポスターが1箇所あったので時間つぶしにそれを確認しに行きまた戻ってきたのが10:55。開店の11:00には4組ほど並んでいましたが今日はその一番乗りでした。
居酒屋「京ちゃん」→スナック「きよみ」
2010/09/25 19:41
朝の駅頭活動でお声掛けいただいているもりやさんからのお誘いで居酒屋・政治談義に参加してきました。JR高槻駅西口駅前の居酒屋「京ちゃん」で。もりやさんはもちろんですが、前のママにも随分お世話になりました。今は、そのママは長崎に帰ってしまい、新しい京ちゃんが店を切り盛りしておられます。
「京ちゃん」での居酒屋・政治談義は4年ぶりです。日本の経済成長戦略、尖閣諸島、あるいは、高槻のスポーツ振興など様々な話題に花が咲きました。吉田康人の後輩で長男がいま通っている大学の先生のお父さまもいらして人の輪も広がりました。やはり、「日本も高槻も変えなアカン」が結論。良い流れで(笑)隣のスナックへ。
スナック「きよみ」の屋号はママの娘さんで吉田康人の同級生の名を取って付けられたもの。「親しみやすい政治家がいいね」、と。写真はママと娘さん。照明が暗くてごめんなさい。
「灯台もと暗し」で芥川で飲む機会はあんまりないんですよ。もりやさん、ありがとうございました。
「ブラインドネス」
2010/09/23 19:39
「人間の集団が極限状態に置かれた時その組織と秩序とはどうなっていくのか?」。関心を持ってこの映画を観ました。カナダ・ブラジル・日本合作映画「ブラインドネス」(2008年。フェルナンド・メイレレス監督)をレンタルで。
目の前が真っ白に突然なり完全に失明する謎の伝染病が爆発的な勢いで拡がっていきます。有効な治療法のない中、政府は感染者の強制隔離を行います。次々と収容所に集められていく人々。発症をなぜか免れ「見えている」女(ジュリアン・ムーア)がひとりだけいます。夫の身を案じて紛れこんだ医者の妻です。収容所は、軍によって厳しく監視され、食料や薬品の要求もままならず衛生状態も日増しに悪化していきます。感染者の不安はやがて苛立ちへと変わり、収容所内の秩序は崩壊していくのです。
単なる娯楽映画として観ても充分に楽しめます。しかし、エンディングをしっかり見ると、この作品がもっと本質的なものを私達に問うているのが容易にわかります。ネタばれになってしまうので詳細には申しあげませんが、私達は本当に「見えて」いるのでしょうか?。私達が本来「見る」べき幸せとは何なのでしょうか?。はっとさせられるエンディングが待っています。
「草引き」と「草むしり」
2010/09/22 18:46
一昨日、休日で仕事が休みだった妻が庭の「草引き」をやってくれました。猫の額ほどの庭ですがすっかり綺麗になりました。
家庭菜園も「そろそろ終わりにしましょう」、と。確かに、トマトは既に終りにしました。ナスは花は咲くが実が生りません。キュウリをあと数本収穫したら菜園はひと段落です。
妻は「次は、ダイコンを植えたいの」。
ハァーッ?。「植えたい」が、「植えてね」→「育ててね」→「収穫してね」→「食べてね」と変遷しないことを祈ります(笑)。
ところで、冒頭で「草引き」と申しました。「草引き」と「草むしり」との違いをご存じですか?。
ネットで調べてみると、「草引き」と「草むしり」とはどこが違うかに言及したブログを1つだけ見つけました。ある植木屋さんのブログです。それによると、「草引き」は「草むしり」みたいなもので、「すーーーっと抜く」のが「草引き」。したがって、植木屋さんは、「草むしり」はせず、「草引き」をするんだそうです(笑)。
「なるほど」といったんは納得しつつも国語辞典の類を調べてみました。要するに、「草引き」、「草むしり」、「草取り」、「草抜き」は同義語で、このうち「草引き」は「主に関西地方での言いかた」あるいは「大阪弁」だということです。
ブログの植木屋さんは千葉の人やけどなぁ(笑)。
大阪弁をしゃべらない妻が大阪のウチの庭でがんばった場合、それは「草引き」なんだろうか?、「草むしり」なんだろうか?。ハハ(笑)。
槻友会役員会をはしご
2010/09/21 09:48
週末日曜日は槻友会(高槻中・高等学校同窓会)の役員会2つにはしご出席させていただきました。
午後行われたのは「槻友会平成22年度第2回幹事会」。いわゆる「本部」の役員会です。吉田康人は、お引きうけした覚えはないのですが(笑)「年度幹事」(昭和58年・第35期卒業生の代表幹事)として登録されているらしく、お招きをいただきました。
議題の中心は母校創立70周年記念事業「ALL高槻 70周年記念の集い −つたえる・つながる・つくる−」ならびに「ALL高槻 創立70周年記念 REUNION(同窓会)」。10月16日(土)開催です。詳細はホームページでご確認ください( http://kiyukai.no-blog.jp/t/files/20101016all.pdf )。
夜は「第63回 槻友会高槻・島本支部 役員・幹事会」。こちらではお役をしっかり担当させていただいています(笑)。途中、「愛校心」とは何か?という議論にも花が咲きました。
幹事会後の懇親会で、吉田康人の来週の高槻市長選挙に関し、同会相談役の大先輩から「高槻をしっかり変えてくれ。みんなで応援したろぉ!」とのお声が掛かり、温かい拍手に包まれました。
母校の名誉に懸けても「真面目に、強く、上品に」(高槻中・高等学校のモットー)戦いぬいていきます。
ウチの家庭菜園。その後のご報告です。
2010/09/20 03:22
ウチの家庭菜園。その後のご報告です。
トマトは、もう終わっちゃったみたいです。
ナスは、苗が、今さらだが(笑)、急成長して花もどんどん咲くのですが実(ナス)が一向に生らなくなりました。なんでやろ?。
キュウリは、まだまだ元気です。2〜3日見逃しているとご覧のようにとんでもない大きさにまで育ってしまいます。でも、中身は思ったほどスカスカではないのです。マヨネーズでボリボリいただきました(笑)。
「消えた天使」
2010/09/19 00:14
これもツタヤの「シネマ・ハンドブック 2010」で探しあてた作品です。数日かけて観終えることができました。米国映画「消えた天使」(2007年。アンドリュー・ラウ監督)をレンタルで観ました。原題は「The Flock」。「群れ」という意味です。性犯罪者として登録されている人々のことを指す言葉として使われています。
性犯罪登録者の監察を18年間続けてきた公共安全局のエロル・バベッジ(リチャード・ギア)は、退職を間近に控え、後任となるアリスン・ラウリー(クレア・デインズ)の指導を任されます。バベッジに同行したアリスンは、登録者の人権を無視した強引なバベッジのやりかたに反発を覚えます。そんな中、若い女性の誘拐事件が発生、2人は一緒に捜査を開始することになります。
1月3日付やすとログ「闇の子供たち」( http://yasutolog.com/201001.html )で、「問われているのは、『闇の大人たち』ではなく、『大人たちの闇』と申しあげました。私達は「消えた天使」でも、性的倒錯などの深い闇の世界を見ることになります。しかし、これらを他人事ととらえてしまって良いのか?。衝撃的な問題作と思います。
南海・阪急・阪神で巡る関西あそ歩(ぼ) 4
2010/09/18 22:09
今年の事業期間は9月18日から12月19日までとなっています。
来年以降、高槻も含め関西一円へ広がる動きになればダイナミックだと思います。
南海・阪急・阪神で巡る関西あそ歩(ぼ) 3
2010/09/18 21:50
続いて、南海電鉄、阪急電鉄、阪神電鉄から「関西あそ歩 京都・大阪・神戸・堺 まち歩きラリー」の事業概要説明がありました。
「華やぐまちに華やぐ人々を訪ねて」をテーマに、京都編、大阪編、神戸編、堺編あわせて12のコースがセッティングされています。コース内容の詳細はホームページ「http://www.kansai-asobo.jp/」でご覧ください。合計で3,000人のまち歩き参加者を見込んでいるとのことでした。
南海・阪急・阪神で巡る関西あそ歩(ぼ) 2
2010/09/18 15:31
阪神電気鉄道株式会社経営企画室部長・久保田晃司さんからの主催者挨拶の後、講演「行政域を超えた地域連携の『まち歩き観光』〜関西3私鉄『関西あそ歩』の挑戦〜」がありました。
講師の茶谷幸治さんは、「アーバンリゾートフェア神戸'93」のチーフプロデューサーを初め、地域・住民主体の地域活性化イベントを一貫して主導してきたかた。現在は「大阪あそ歩」チーフプロデューサーをお務めです。
関西には毎年、1億数千万人の観光客が訪れるそうです。総合プロデューサーをご担当なさった「長野さるく博」のご経験をもとに、関西を歩いて観光する「関西あそ歩」を実施して観光の質を変えたいと説いてくださいました。
南海・阪急・阪神で巡る関西あそ歩(ぼ) 1
2010/09/17 09:04
夢コンサルタントの和田たまきさんからのご紹介でまちづくり関連のシンポジウムに参加してきました。
タイトルは少し長い(笑)。「南海・阪急・阪神で巡る 関西あそ歩 −京都・大阪・神戸・堺 まち歩きラリー オープニングアクト『まち歩き』セミナー&事業説明会」。主催者は南海電気鉄道株式会社、阪急電鉄株式会社、阪神電気鉄道株式会社 関西あそ歩実行委員会。ハービスOSAKA内で。
西田さんも、「維新」公認決定
2010/09/16 09:53
前のログの続きですが、ローカルパーティー「大阪維新の会」( http://oneosaka.jp/ )が発表した来春の堺市議会議員の同会第一次公認候補者( http://oneosaka.jp/news/2010/09/post-6.html )には、「地域主権型道州制国民協議会」( http://www.dousyusei.jp/ )同志の西田浩延(にしだひろのぶ)さん(堺市美原選挙区)も含まれています。
おめでとうございます!。大阪の南と北で、ともに、道州制導入を進めていく大きな力になりましょう。
澤田さん、永藤さん、「維新」公認決定
2010/09/15 22:25
大阪府知事・橋下徹さん(代表)、大阪府議会議員・松井一郎さん(幹事長)が率いるローカルパーティー「大阪維新の会」( http://oneosaka.jp/ )が本日、来春の統一地方選挙へ向けて、大阪府議会議員、大阪市議会議員、堺市議会議員の同会第一次公認候補者を発表しました( http://oneosaka.jp/news/2010/09/post-6.html )。
大阪府議会議員の候補者リストには、「関西若手地方議員決起の会」同志の澤田貞良(さわださだよし)さん( http://mixi.jp/show_friend.pl?id=4594561 )(大東市選挙区)、「林英臣政経塾」同志の永藤英機(ながふじひでき)さん( http://ameblo.jp/nagafujihideki/ )(堺市堺区選挙区)が含まれています。
大阪が良くなれば日本が良くなります。高槻を良くするためにも、大阪が良くなることが必要です。同志のお二人には是非とも、大阪維新の会の躍進、大阪の発展のため、来春の大阪府議会議員選挙を勝ちぬいてもらいたい。まずは、おめでとうございます!。
「来来亭」高槻郡家店
2010/09/14 22:37
9月11日(土)のポスター貼りを終えて父と二人でラーメンを食べに行きました。てか、ポスターを貼りはじめたころから「来来亭のラーメンを今日は食べたいなぁ」と狙っていたのです。「高槻イーゴス店」には何度か行ったことがあるのですがウチの近所に最近オープンした「高槻郡家店」がずっと気になっていました。
メニューも豊富ですが、さらに、麺のかたさ、背脂を使うか使わないか、脂身が多いチャーシューにするかどうか、一味とうがらしを入れるか入れないかなど、カスタマイズできるのが嬉しい。吉田康人は「こってりラーメン、大盛、麺かため、チャーシューは脂身多め」をいただきました。
そして、一番ありがたかったのがおろしニンニクを自由に入れられること。どっさり、てんこ盛りに入れて食べました。自覚症状はないのですが、妻には翌朝でさえ「うわっ、くっさ〜い。あなた人に会うんでしょ?」と嫌われました。そう言えば、ラーメンを食べた直後に3時間も向かいあってくださった高槻JCの先輩も「被害者」だったのか?(笑)。すみませんm(__)m。
ニンニクは血管の中にまで滲みるので良い(笑)。
松下幸之助翁が教えた国家観と政治観(3)
2010/09/13 18:00
林先生の講義は21:00過ぎに終わりました。その後、夕食(弁当)を取り、全員で徹底討論、さらに、あちらこちらに分かれて自由討論。
仮眠に入ったのが午前3:30。2時間後の午前5:30、同志の四條畷市議会議員・渡辺ゆたかさん( http://www.watanabe-yutaka.com/ )に起こしていただき(笑)、会場の願成寺(吹田市)を失礼しました。
渡辺さんはそのまま、四條畷市内の駅頭へ向かいました。吉田康人もJR岸辺駅から阪急上牧駅へ。いつものとおり、朝6:45からの駅頭活動を開始。
この暑さもあり、さすがに根性が要りました(笑)。
松下幸之助翁が教えた国家観と政治観(2)
2010/09/13 16:37
松下翁の直弟子である林先生から「この塾で学んだからには君達は松下幸之助の孫弟子だ」と気合いを入れていただきました。松下幸之助翁は実践、実績の人です。だからこそ、その思想、哲学が多くの人々から尊ばれます。林塾に学ぶ私達は、私達自らが「実績」となって、林先生を偉人にし恩返しをしなければなりません。
松下翁の遺した言葉に「政治を正さなければ、日本はよくならない」があります。
「誰がやっても同じ」と国民の政治・行政不信は極度にひどくなっています。しかし、よく考えてみると、「政治は誰がやっても同じではない」からこそ、今、政治も行財政も経済もこんなになっちゃったのです。私達国民が選択を誤っているのです。「誰がやっても同じ」と悠長なことを言っていられる時代はとうに終わっています。
私達、新しい政治を志す者は「同じ」ことにはならない新しい選択肢を示し、そして、勝ちあがり、政治を正さなければなりません。
・・そんなことを語りあう場が、林先生の講義後も延々と、未明まで続きます。それが林英臣政経塾の真骨頂です。
松下幸之助翁が教えた国家観と政治観(1)
2010/09/12 15:19
先週木曜日夜から金曜日未明にかけて林英臣政経塾「政治家天命講座」( http://www.hayashi-hideomi.com/hp/hayashi/seikeijyuku/tenmei.html )9月例会に参加しました。吉田康人は同塾第5期生です。
今月の講義主題は「松下幸之助翁が教えた国家観と政治観」です。「日本の伝統精神 日本と日本人について」、「松下幸之助の哲学」といった資料をお使いになって林英臣先生が懸命のご講義。
「やすとログ」でもこれまで何度かご紹介してきた松下幸之助翁の思想、哲学。それを政治家としてどう受けとめるべきか?。理論的、体系的にしっかり学べたことは幸せでした。
「メメント」
2010/09/11 21:44
これもツタヤの「シネマ・ハンドブック 2010」を熟読して探しあてた作品です。昨年、「ネクスト−NEXT」という映画を観ました(2009年7月15日付「やすとログ」( http://yasutolog.com/200907.html )参照)。「ネクスト」は自分の周囲だけに限り2分先の未来を予知できる能力を持った男が主役の映画でした。その逆だなぁと思って。米国映画「メメント」(2000年。クリストファー・ノーラン監督)をレンタルで観ました。
ロサンジェルスで保険の調査員をしていたレナード(ガイ・ピアース)。ある日、何者かが家に侵入し妻が殺害されてしまいます。それを目撃したレナードはショックで前向性健忘(発症以前の記憶はあるもののそれ以降は数分前の出来事さえ忘れてしまう症状)となってしまいます。10分間しか記憶を保てなくなった彼は、記憶を消さないためポラロイドにメモを書き体にタトゥーを刻みながら犯人の手掛かりを追っていくのです。
「何が真実だったのか?」、吉田康人には今だにわかりません(笑)。複雑なストーリー展開です。ゲームを楽しむような感覚でその複雑さを解きほぐしていきたいかたへはお薦めの映画です。
それにしても、ここ数週間忙しく、この映画も観終えるまでに2週間ほども掛かってしまいました。日々の生活に感動を増やすためにも映画を観るペースをもう少しあげようと誓っている今日この頃です(笑)。
今日はポスター貼り
2010/09/11 09:25
スケジュールがなかなか取れませんでしたが今日は久々のポスター貼りに「出動」です。
「やすとポスター」の貼付はそのほとんどを高槻青年会議所(JC)の先輩がたを中心とするボランティア・スタッフのみなさんにお願いしています。そのうちある程度は自ら貼りに回らせていただいています。
まだまだ暑いが久しぶりの現場。作業後のクーラーを楽しみに(笑)がんばってきます。
写真は「小道具」スッポンフック。
瀬戸ジャイアンツ( 瀬戸内ジャイアンツ)
2010/09/09 11:52
先日、いただき物の「瀬戸ジャイアンツ」を食べました。「瀬戸内ジャイアンツ」とも言うらしい。ブランド名は大切です。統一したほうがいいなぁ(笑)。
「瀬戸ジャイアンツ(瀬戸内ジャイアンツ)」は「大粒」、「種なし」、「皮ごと食べられる」岡山県産のブドウ。「グザルカラー」と「ネオ・マスカット」とをかけ合わせてつくられた品種です。香りも少なく味もあっさりしているのが特徴です。
吉田康人は面倒くさがりで最近はどんなブドウでも皮ごと食べています(笑)。息子達には「皮ごと食べられる」のが受けていて一気になくなってしまいました(笑)。もっと大事に食べてくれよぉ(笑)。
早めに切りあげてごめん、脳力測定(3)
2010/09/08 22:24
今回も、子供達が率先して、記録用紙への記入、タイム・キーパー、金・銀・銅メダル・シール貼りを手伝ってくれました。人の手助けをしている時、子供達はさらに輝きます。高槻市議会議員・太田貴子さん( http://www.geocities.jp/runch_queen/ )のインターン大学生の高橋君も見学を兼ねてお手伝いしてくださいました。
小学校2年生の女の子が突然、「肩に乗せてぇ」。前回の「『脳』力測定」にも参加してくれて見ていたんだと思います(7月7日付「やすとログ」( http://yasutolog.com/201007.html )参照)。「肩車」という言葉さえ知らないのかもしれません。もちろん、肩車のされかたも知らない。「足の甲をな、おっちゃんの背中に付けるねんで。ほんなら落ちへんからな」と教えてあげました。とっても喜んでいました。お父さん、お母さん、子供達にしっかり肩車してあげてくださいね。
多くの子供達と触れあっていると実に多くのことを感じさせてもらえます。
早めに切りあげてごめん、脳力測定(2)
2010/09/08 07:40
今月の「『脳』力測定」では次の2つのゲームを行いました。
一つは「すうじ盤」。マスに書かれた数字のとおりマグネットをどれだけ速く置けるか。数字を判断する能力とともにマグネットを手際良く置いていく器用さも求められます。
二つめは、「絵づくりパズル」(写真)。様々な形の木片を組みあわせて動物などの絵をつくります。
単純なことの反復は子供達に受けます。何回も何回もチャレンジします。
早めに切りあげてごめん、脳力測定(1)
2010/09/07 21:47
毎月第一土曜日は市立小学校の教室をお借りして「家族揃って『脳』力測定」。先月8月は夏休み中のためお休み。2ヶ月ぶりの開催となりました。
今回は、吉田康人のスケジュールの都合で早めに切りあげて10:50まで(通常は11:30まで。・・と言いながらいつも12:00までになってる(笑))となりました。
【動画】吉田康人の朝の駅頭活動
2010/09/06 16:16
吉田康人が毎朝行っている駅頭活動を撮影してユーチューブにアップしていただきました( http://www.youtube.com/watch?v=_BgW_E9HTVQ )。
暑さに負けずがんばっています。
妻は「まぶしそうな顔してるわね」。この駅頭は2時間を超える活動の間ずっと直射日光が当たる場所。まぶしいのは確かなのです。実は、この日は極度の寝不足。「眠そうな顔」してません?。
寝不足にも負けずがんばっています(笑)。
瀬戸大橋(3)
2010/09/06 14:24
陽は沈み、そして、また昇る。
心身ともに疲れきっているかたがたへ吉田康人がよくお贈りする言葉です。
この暑さ、まだまだ続くとか。負けずにがんばりましょう。
瀬戸大橋(2)
2010/09/06 10:32
香川県西部にある私立学校を見学してきました。高槻からですと、高速道路で茨木→吹田→宝塚→神戸→姫路→岡山→倉敷と進み、瀬戸大橋を渡って坂出(香川県)へ出るのが最適ルートのようです。
吉田康人は発電・変電所やダムなど大型建築物を見るのが好きなのですが、この瀬戸大橋はその比じゃないですね。外から見るより上を走ると特にそう思います。一種の壮快感すら覚えます(笑)。
「こんなん、どうやって作ったんかねぇ?」。「地下鉄の車両をどこから入れたのか?」より不思議です(笑)。
瀬戸大橋(1)
2010/09/06 00:23
今日、初めて瀬戸大橋を渡りました。
京阪経済同友会(2)
2010/09/04 20:20
日頃お会いする機会のない大阪の著名経済人のかたがたも来ておられて有意義な機会を過ごすことができました。
また、2次会では、同志の守口市議会議員・生島けいじさん、前神戸市議会議員・いさか信彦さん(みんなの党)のほか、北河内の若手経営者のかたがたと親しく懇談することができました。若手経営者のかたがたは、多くが青年会議所(JC)の先輩で、大阪経済の実態について様々ご指導いただきました。
高槻は今後、これまでの東西連携だけでなく、高槻市南部→北河内→大阪市内といった近隣自治体との南北の連携を強めるべきという経済ビジョンを吉田康人は持っています。そういった意味でも京阪経済同友会での学びを大切にしていきたいと考えています。
生島さん、お誘いありがとうございました。
京阪経済同友会(1)
2010/09/03 19:01
同じく先週末、前のログの地域主権型道州制国民協議会( http://www.dousyusei.jp/ )「2010年8月 支部長会議」を中座し、東京駅で新幹線に飛び乗り梅田へ。阪急ターミナルビルで行われた京阪経済同友会第14回例会に参加しました。
第一部は講演会、第二部は懇親会。講演会の講師はみんなの党・参議院議員の江口克彦さんでした。江口さんは地域主権型道州制国民協議会の会長でもいらっしゃいます。吉田康人は、会長不在の協議会へ出て、それを中座して大急ぎで大阪へ戻ってきたのですが、江口会長の講演にも間にあいませんでした。何とも不運だ(笑)。
懇親会の司会は「やすとログ」でもお馴染み守口市議会議員・生島けいじさん( http://www.h4.dion.ne.jp/~ikushima/ )。相変わらずの人気者(笑)。
地域主権型道州制国民協議会関西州本部設置
2010/09/03 01:01
先週末には地域主権型道州制国民会議( http://www.dousyusei.jp/ )「2010年8月 支部長会議」にも出席しました。
2010年8月1日付「やすとログ」( http://yasutolog.com/201008.html )でご報告したとおり、吉田康人は、「地域主権型道州制国民協議会」北大阪支部の副支部長となり、7月、8月の支部長会議には支部長・和田誠一郎さんの代理として出席。
関西地区の支部長会は今後、これまでのように東京ではなく、大阪で行われることとなりました。そして、その関西地区の統括をする目的で「関西州本部」が設置され本部長には上記、和田さんが就任しました。
吉田康人からは、「関西地区支部長会を10月に開催し、会員50〜100名規模の参加を計画している。在京会員のみなさんにも是非ご参加いただきたい」と、和田支部長になりかわってご案内いたしました。
橋下徹後援会パーティー(3)
2010/09/02 01:43
混乱の中(笑)短時間ではありましたが、橋下知事と言葉を何とか交わすことができました。最後には「良い大阪を一緒につくっていきましょうね」との握手にガッチリ応じていただきました。ヨカッタぁ(^_^.)。
その時の模様を高槻市議会議員・北岡たかひろさんが動画に収めてくださいました(→ http://www.tsuu.com/yasutohashimoto.wmv )。ニヤけてる吉田康人が印象的です(笑)。もっと印象的なのは、後ろに立っておられる同じJAYCEEのがーやんがこの動画でも一番目立っていること(笑)。持ってかれてるなぁ(笑)。
揉みくちゃになっている橋下知事と吉田康人とが対話できるようにご配慮くださったみなさんへ厚く御礼申しあげます。お気遣いありがとうございました。
橋下徹後援会パーティー(2)
2010/09/01 17:31
講演会が終わり懇親会が始まりました。
場所はリーガロイヤルホテル(大阪)の一番大きな宴会場。新聞の報道によると1,200人ほどの参加者があったそうです。
橋下知事もご挨拶の後、壇上から降りてフロアを回っておられましたが吉田康人も含め(笑)橋下ファンが殺到して揉みくちゃでした。
凄い人気だ。
橋下徹後援会パーティー(1)
2010/09/01 12:57
先週の8月25日(水)、大阪府知事・橋下徹さんの政治資金パーティーが開催されました。題して「大阪『都』を考える会」(主催:橋下徹後援会、後援:「おおさか」を笑顔にするフォーラム)。吉田康人は、講師を当日務める予定だった東京都知事・石原慎太郎さんと同級生の一橋大学先輩からお誘いをいただき、参加しました。
石原知事は、公務の都合でご欠席、代わりにビデオ・メッセージが会場に流れました。
第一部の講演会は、東京都副知事・猪瀬直樹さんと橋下知事との対談形式で行われました。講演内容は、それを知りうるのはパーティー参加者の特権ということで、ここでは割愛(笑)。ただ、本来ならコーデイネーターを置いて進めるこの形式ですが、橋下知事は講師 兼 コーディネーターを立派にお務めになられました。
コーディネートもし、猪瀬副知事のお考えも上手に引きだし、そしてもちろん、自らの主張もきっちりと行う。こんなことができるのも橋下知事の魅力の一つですね。