「ターミナル」
2006/05/23 14:14
「ターミナル」(スティーブン・スピルバーグ監督)をレンタル・ビデオで見ました。これも前々から見たかった映画です。
東欧のクラウコウジア人、ビクター・ナボルスキーという男にまつわるフィクション。米国へ到着直前、クーデターによって祖国が事実上消滅、パスポートが無効になってしまったため、ビクターは米国への入国を許可されず、かつ、帰国することもできず空港で「待たされる」ことになってしまいます。彼は、いつまで待たされるかわからないまま、空港ターミナル内だけでの生活を始めます。食事をし、仕事をして、友人を作り、そして、恋までして、米国への入国によって果たせる「何か」を彼は待ち続けることになります。人は誰でも「何かを待っているんだよ」という台詞には思わず涙ぐんでしまいました(^_^;)。
ところで、この映画の主演はビクター役のトム・ハンクスです。いま話題の「ダ・ヴィンチ・コード」にも出ていますね。「いい作品ばっかりもらってるねー」と妻と話していたんですが、先週の新聞によると、「最も長い間、大ヒット映画に出演し続けている男優」としてギネスブックに登録されたそうです。「プライベート・ライアン」(1998年)から「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」(2002年)までの直近出演7作品が連続で興行収入1億ドルを突破していることが評価された模様。この「やすとログ」でも「ターミナル」は既に彼の3作品目のご紹介です。
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