先週末の「チャングムの誓い」

2006/05/23 21:44


 ビデオとテレビばっかし見ているように誤解されては困るんですが・・(笑)、先週末の「チャングム」もちゃんと見ました。先々週末ももちろん見たんやけど「やすとショット」がどっかいっちゃいました(^_^;)。
 済州島へ流され奴婢の身分となったチャングム(イ・ヨンエ)。しかし、優れた医女なら奴婢でも宮中へ上がれることを知り新たな希望を見い出しました。さて、ここで「医女」制度についておさらいしておきましょう(NHKのホームページからの抜粋)。

 <<チャングムが目指す医女は朝鮮王朝独特の女性医師の制度です。医女の制度が作られたのは15世紀初め、第3代王・太宗(テジョン)の時代でした。当時、女性が男性の医者に体を見せるのは恥ずべきことだと考えられていました。そのため、多くの女性達が治療を受けずに亡くなっていきました。事態を憂慮した王が女性を専門に診察する医師を養成したのが、医女の始まりです。朝鮮半島各地に作られた恵民署(ヘーミンソ)とよばれる診療所。ここで庶民の診察にあたったのも王朝から派遣された医女達でした。医女は王朝の医療制度を支える大切な存在だったのです。一方で、この時代、人の体に触れる職業は卑しいものと見なされていました。そのため、医女は身分の低い奴婢(ぬひ)達の職業とされていたのです。都を追われ奴婢となったチャングムが医女の道を選んだのはそのためです>>。
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