古墳の整備に住民カンカン(3)
2007/08/17 23:16
<<((2)からの続き)なかでも親しまれていたのが、樹齢70年のさくら。春になれば遊歩道を覆うように15本のソメイヨシノが満開となり、たくさんの人たちが弁当を広げて花見を楽しみました。しかし・・・
<戸次充さん>「ちょうど、いま掘ったようなところがあるんですけど、そこに一番大きな桜がありました。いまは土だけになってしまって。女房も泣いてましたし、私も絶句しました」
実は、去年11月、高槻市が行った工事で、15本すべての桜を伐採してしまったです。ため池も埋め立てられて、他の多くの木も伐採されたため、いまではすっかり姿を変えてしまいました。
<魚谷聡成さん>「(入学直後の)小学1年生が喜んで、歩いた。桜を見ながら・・・」
<戸次充さん>「『桜を切らないで』という短冊を各桜にまきつけて懇願していたんです。悲痛な願いが書かれているんです。憤懣やる方ない」((4)へ続く)>>
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