「弱い就活、ダメ。ゼッタイ」
2010/01/05 16:48
一時休戦状態だった年末年始が終わり平成23年新卒(現在、大学3年生)の就職戦線が改めて始動します。
吉田康人は、「やすとログ」でご報告しているとおり、追手門学院大学で特別講師(インターンシップ)を拝命しています。大学生の就職活動には毎年注目していますし、「就活」について大学生らと議論することも少なくありません。
ただ、接しかたはソフトです(笑)。彼らの人生だし、そして、自分自身の力で立ちあがってもらいたいから。
一方で、こんな(↓)厳しい意見もあります。就活中のみなさんにとっては耳の痛い話かもしれません。しかし、就活本番もあと数ヶ月のこと。この時期にしか心に沁みない話だと思います。どんな意見へも謙虚に耳を傾けて人生の糧にしていただきたいと願います。
昨年12月28日付「朝日新聞」の「就活のススメ」というコラムによくまとまった記事が掲載されていました。
<<タイトル:弱い就活、ダメ。ゼッタイ
2011年新卒の就活が心配だ。求人数は今年よりもさらに厳しくなりそうだ。なのに、就活生の取り組みは弱いと感じる。学生の評価を、ある東証一部上場企業の人事に聞いても、「イマイチだね」だった。
今回は心を鬼にして、あえて学生に言いたい。「景気や大学名のせいにして逃げるな。危機感、焦燥感から硬直するな。合同企業説明会に行っただけで就活した気になるな。説明会やOB訪問くらい行け」。そして、「行くなら予習と復習はしろ。予約した説明会をサボるな。学内セミナーで寝るな」だ。最後に−−。「好き」「有名」「人気」だからなど、ふわふわした理由で企業を選ぶな。
では、意識を高めるためにはどうするか。(1)社会人と会え(2)企業情報は疑って読め(3)意欲の高い就活仲間をつくれ(4)就活課題の克服計画を立てろ(5)自分の言葉で自分を語れ。もちろん、こんな小言など不要な学生もいる。ただ、気をつけないと空回りしてしまう。企業の都合で作られた情報に洗脳されてしまう。
就活生よ、覚醒せよ!
(クオリティ・オブ・ライフ( http://www.qol-inc.com/ ) チーフプランナー・常見陽平)>>
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